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固定値ダメ減とクリダメ

「モンスター → 人」の被ダメ実験はデータを取るのが大変なので、しばらく止めようと思っていた。
けれど、固定値ダメ減装備とクリダメについてどうしても気になったので、実験してみた。

結論

結論としては、どうやら
クリの場合は、固定値ダメ減の後にクリダメによる倍率がかけられるらしい

なので、昨日書いた「被ダメ計算式」はさっそく一夜で間違いが見つかってしまった。正しい計算順は
「敵の基礎攻撃力」→「ダメ減」→「防御力」→「固定値ダメ減」→「クリダメ」
という感じ。パラの職業技能のダメ耐性がどこに入るかは不明。

実験

太陽の聖堂北部(危険)で38アベが凶暴なグールに殴られる。そのときの通常ダメとクリダメを記録する。

実験結果

物理防御 308

ダメ 28-34
クリダメ 56-68

物理防御 527

ダメ 22-27
クリダメ 45-54

物理防御 581 (固定値ダメ減 2+2+1.4=5.4)

ダメ 15-19
クリダメ 30-39

分析

初めの二つの実験で、クリダメは通常ダメのちょうど2倍の値になっていることが分かる。凶暴なグールの「クリダメ増」は50%と思ってよい。

そして3つ目の実験でも、やはりクリダメは通常ダメの2倍になっている。クリダメによる倍率を掛けるのが、固定値ダメ減の処理の後だとするとこうはならない。

つまり、計算順が「クリダメ→固定値ダメ減」の順なら

元のダメ = 21-25、 固定値ダメを引いた後 = 15-19
元のクリダメ = 42-50、 固定値ダメを引いた後のクリダメ = 36-44

となるはずで、これは実験結果に合わない。一方で、計算順が「固定値ダメ減→クリダメ」の順とすると

元のダメ = 21-25、 固定値ダメを引いた後 = 15-19、そのクリダメ = 30-38

となり(端数分の誤差を無視すれば)実験結果とつじつまが合う。