ペズーの方法の改良3

昨日の日記で、セイントスマッシュではベズーの方法の改良が上手くいかないことが
分かった。そこで今日は、ジャッジメントデストロイアンデットの組み合わせで試してみる。

実験

訓練用の武器を付けたプリがカーラ危険でサテュを叩く

チェインはジャッジメントデストロイアンデットのみを付ける。

実験結果

結果はこんな感じ

通常攻撃ダメ 113
ジャッジメントダメ 179
デストロイアンデットダメ 664

総与ダメ 9743
チェイン回数 14

分析

ベズーの方法の改良によって、スキルの回数を計算してみる。

113*x+(664-179)*z=9743-179*14

という計算から、x=34、z=7と分かり、y=7も分かる。なので

通常攻撃 34回、ジャッジメント発動 7回、デストロイアンデット発動 7回

ということになる。そして、この結果は、実際に録画して数えた結果と同じだった。
とりあえず、ペズーの方法の改良案は上手く働くことは確認できた。

問題点

この方法で、ジャッジメントデストロイアンデットの組み合わせは上手くいくことが分かったけれど、それだとちょっと困ってしまう。

もともとは、追加発動率の実験をしたかったのだけれど、

セイントスマッシュ: ジャッジメント発動で、発動率が上がる
デストロイアンデット:セイントスマッシュ発動で、発動率が上がる

となっているのでセイントスマッシュが使えないと実験にならない。困った。